Eric Clapton（エリック・クラプトン）の印象的なギターのイントロからは始まる曲で、前半はロック調、後半はJim Gordon（ジム・ゴードン）のピアノとスライドギターによるバラード調になっています。
イントロから使うと入場やお色直し入場、乾杯などのBGMに使えます。後半から使うとご両親への手紙や花束贈呈、ケーキ入刀、退場、送賓、テーブルラウンドなどのBGMに使えます。
ちなみにレイラは、当時ジョージ・ハリスンの妻であったパティ・ボイドを想って書いた曲。数年後ジョージ・ハリスンと別れたパティ・ボイドを結婚することになるのですが、結局別れてしまいます。