Wedding BGM

ウエディングプランナーがアドバイス

展覧会の絵

Modest Petrovich Mussorgsky

プランナーからのアドバイス

オーケストラ版「展覧会の絵」からプロムナードのご紹介です。

プロムナードは「散歩、歩きまわる」という意味で、結婚式の曲にクラシックを使われる新郎新婦様には「送賓」のBGMとして使用される方が多い曲です。

組曲最後の「キエフの大門」は、テレビ「なにこれ珍百景」にも使われてますね。（キエフの大門）

「展覧会の絵」はロシアの作曲家Modest Petrovich Mussorgsky（モデスト・ムソルグスキー）がピアノで作曲した組曲で、残念なことに生前は一度も演奏されることもなく、死後にラヴェルがオーケストラ曲として蘇らせました。

その後、プログレッシブバンのドELPや、冨田勲などがカバーして、様々な「展覧会の絵」が生み出されています。
おふたりのウエディングテーマにあった「展覧会の絵」を選曲してみてはいかがでしょうか。

曲名 展覧会の絵 （こらから始まる披露宴パーティーを期待させるクラシック曲。）
アーティスト Modest Petrovich Mussorgsky
結婚式シーン
発売時期
ジャンル

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